空き家管理のお役立ち情報

危険!空き家を狙う不審者

日本での空き家件数は2013年のデータで820万戸となっています。これは今建っている家屋の10件に1~2件は空き家ということです。また、空き家の件数は増加傾向にあり、それに伴ったいろいろな問題が発生しています。倒壊の危険や放置による衛生状態の悪化も問題ですが、最近ではまだ使える家屋にいつのまにか知らない人が住み着いていたなんていう事も問題にあがっています。

不審者にとって好条件の空き家

不審者が狙いを定める空き家は“誰も来る気配がない”空き家です。
所有者が遠方に住んでいて、管理が行き届いてない様子の空き家であれば、不審者にとって長期間住み付くのに絶好のチャンスになります。それに加えて家財道具が揃っていれば快適に暮らせる条件をあたえているようなものです。
雑草が生い茂っており、建物内の見通しが悪かったり、出入り口の施錠がされていなかったりする空き家はとても狙われやすくなります。

不法侵入された空き家の危険

不法侵入された空き家は、いざ持ち主が空き家を利用しようとした時には、家財道具が使用され、潰れていたり、生活ゴミの放置による衛生状態の悪化で、持ち主が使用できない状態になっていたりというケースもあります。
また、タバコなど火の不始末により火災が発生するケースや、他にも監禁・殺人など重大な事件現場に使用される場合があります。このようなことが起こってしまうと、いざ売却しようとしたときに、なかなか買い手が見つからなくなってしまいます。
不法侵入は人間以外にも、ねずみや猫など動物が住みついてしまうケースもあります。動物は家の中を自由に荒らしまくりますので、その場合、家としての再利用が難しくなってしまいます。

まずは不法侵入を防ぎましょう!!

空き家をひそかに狙っている不審者がいるなんてすごく恐ろしいですね。このような被害にあう前に、自分の所有する空き家はきちんと管理し、人の出入りがある事をアピールする必要があります。雑草は定期的に抜いたり、花壇にお花を植えたり、いろいろと工夫してみてください。また、害獣のエサとなるものは放置しないようにしてください。
遠方にお住まいの方や、管理の困難な方は空き家専門の業者に依頼し、巡回・管理をお願いするのも1つだと思います。
いずれにせよ、所有する空き家に不審者を寄せ付けないよう、ご自身できちんと対策お願いいたします。トラブルは未然に防ぎましょう。

おすすめお役立ち情報

サービスプラン

空き家でお困りの方、空き家をどうにかしたい方 いつでもお気軽にご相談ください!

  • 電話番号0120-907-311
  • メールでのご相談