空き家管理のお役立ち情報

空き家の劣化が早いのは・・

人が住んでいる家と空き家では劣化のスピードが全然違うといわれます。一見、住んでいる家のほうが劣化するように思いますが、実はそうではありません。
ここでは具体的な空き家の劣化について少しご説明いたします。

劣化の主な原因

・換気がされないこと
人が住んでいれば、ドアの開け閉めや、人が動くことだけでも空気の流れがおこります。空き家になり窓を閉めっぱなしで換気が出来ていないと湿気がたまりカビが屋内全体にまわります。すると壁紙が剥がれおち、木造家屋なら柱が腐ってきます。カビはあっという間に繁殖するので、換気はすごく大事ということです。

・水道が使われないこと
長い間水道を使用しないと配水管の中の水がにごり悪臭を発し、害虫が配管を通って上がってくることもあります。また水が蒸発すると配管が破損する可能性があります。また水回りで使われているゴム栓も乾燥し劣化します。

・掃除がされないこと
当然ながら、誰も住んでいない家のお掃除はされなくなります。するとホコリがたまります。ホコリの中に雑菌がたくさんまじっています。また不潔状態なので虫が発生しやすく、悪影響を及ぼします。日々の掃除は家を良い状態に保つ上でとても重要な事ということです。

・修理がされないこと
壁がひび割れしたり、雨漏りしたり、家屋のトラブルが起きても誰も住んでいない家では気づきません。そういうトラブルを放っておくと新たに侵食が進みます。

このように、劣化する原因は1つではなく、人が出入りされなくなった日から、さまざまな原因が重なり合って、恐ろしいスピードで劣化が進みます。しっかりと管理されていれば何十年と住める状態を保っていられる家でも、放置することによりとてももったいないことになります。いろいろな思い出がつまったお家も多いことと思いますので、所有者の手によってしっかり管理されることをお勧めいたします。

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