空き家管理のお役立ち情報

空き家所有者が頭を抱える“雨漏り”について

人が住んでいる時は全然問題なかったお家でも、空き家になったとたんに一気に劣化が進むというお話を別のページでさせていただきました。
人が住んでいるだけで空気の流れができ、それだけでも湿気は分散されます。普段は気にせずに生活していると思いますが、空き家になると空気の入れ替えがいかに重要かということがすぐに分かります。雨漏りをしてしまう空き家は、やはり管理をおこたり、メンテナンスをきちんと行っていない空き家が多いようです。そういう家屋には湿気で家中にカビがまわっていたり、家自体が古くなり窓枠などのコーキングが剥がれたりなどの劣化がみられます。
劣化状況は見た目では分かりにくい部分もあるため、一ヶ月後に空き家を訪れると雨漏りしていたなんてこともよくあります。

 

雨漏りを発見したら

雨漏りしていることを確認したら、そのまま放置することはとても危険です。カビが大量発生することにより家屋の骨組み部分が弱くなり、耐久性が低下します。またシロアリなど害虫も大量発生する可能性もあります。他には漏電による火災も大変心配なポイントです。このように雨漏りが原因で起こりうる問題は、周辺住民の方々にも被害が及ぶ可能性があることばかりです。もし雨漏りを発見したら、必ず専門業者さんを呼ぶか、自身で応急処置をするなど、きちんと対策をとりましょう。放って置くと大変なことになりかねません。

雨漏りは早期に発見することが大事

天井にシミができていれば雨漏りしていることは確認できますが、それ以外に雨漏りの兆候はたくさんあります。例えばクローゼットの中にカビが発生し悪臭がするときや、壁紙の一部が浮いていることなども雨漏りが原因と十分考えられます。悪臭が発生しているということはひどい湿気でカビが大量発生している可能性がありますので、もしかすると屋根裏から家の中に雨漏りしている可能性があります。こういった兆候がみられましたら必ず対策をしてください。発見が遅れれば遅れるほどカビに侵され、耐久性に大きな影響をあたえてしまいます。放置すれば倒壊などにつながり、恐ろしい結果が待っています。原因箇所が見つかれば、防水テープやシリコン補修など、自分で応急処置できる場合もありますので、まずは空き家の状態を常に把握できる環境を作っておいてください。

 

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